【Glavity】エスペラントで「デジタル」は「ディギターラ」?「ツィ
毎度お世話になっております。
フライヤー印刷のグラビティです!(*^-^*)
世界共通語「エスペラント」をご存知でしょうか。
私もはじめて知ったのですが
1880年眼科医ザメンホフさんが
「互いの憎しみを消すために」
として作ったもので、
既に世界120カ国(地域)100万人が方々が
使用している人工の国際補助言語なのだそうです。(゚ロ゚)!!
それが現在
「デジタル」の訳し方論争で
話題になっています。
実は
新渡戸稲造さんや宮沢賢治さんも
エスペランティストで、
この夏
わが日本で「エスペラント世界大会」が
開催され、「デジタル」論争が繰り広げられる見込みです。
先日
養老孟司先生の公演を聞く機会があり、
「人間の脳は周りのものを言語によって“同じ”に」して
わかりやすくする機能ということを伺いました。
たとえばリンゴはひとつひとつ違うものなのに
「リンゴ」という言葉で“同じ”と認識する。
という具合です。
だとすると人類にとって究極の“同じ”にすることが
言語の共通なのかもしれません。(;´д`)ゞ
数年後には
「駅前エスペラント教室」なんていうのが
一般的になるかも・・・。( ̄o ̄)?
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
紙の種類は様々(*^-^*)
グラビティでは
例えば、
コート135Kgを「フライヤー」と定め、
「同じ紙質」ご希望のお客様を
同時に印刷することで
低コストを実現しております!
そして
このたびご要望の多かった
アンコーテッドフライヤー(上質紙)
を始めました!
ぜひグラビティHPでご確認ください!
印刷しようフライヤー!【Glavity】